JR呉線 三原ー竹原間の運転再開 大雨被害で34日ぶり復旧

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8月の大雨の影響で運転を見合わせていた、JR呉線の三原駅と竹原駅間の運転が15日、34日ぶりに再開しました。

15日朝、通勤や通学の時間帯を迎えたJR竹原駅のホームでは、運転再開を待ち望んでいた利用客が、次々と列車に乗り込んでいました。

【利用客】
「もうほっとしましたね。今まで(代行)バスだったら時間に間に合わない時があったので、これでちょっと落ち着くと思います」

JR呉線の三原・竹原駅間は7月上旬の大雨でトンネルの上を流れる川の護岸が崩れたため、運転を見合わせて応急処置を行い、7月21日に運転を再開しました。

しかし、8月中旬の大雨で再び被害が発生し、8月12日から運休し復旧工事が行われていました。通常ダイヤでの運転再開は当初の予定より10日遅れとなりましたが、17日からは観光列車『etSETOra』も運転を再開するということです。