家庭で起こる感染症とその予防・対策法を網羅! 家に一冊あれば安心できる感染症対策書の決定版が登場!

株式会社KADOKAWAは、 『予防と対策がよくわかる 家族と自分を感染症から守る本』(著:岡田晴恵 監修:小林弘幸)を2021年10月13日(水)に発売。 コロナ禍で終わりの見えない不安の中、 新たにRSウイルス感染症も流行の兆しを見せており、 いつも以上に感染症について恐れや心労を感じている。 本書はそんな方々に向け、 特に家庭で起こりやすい感染症についての知識をお伝えする一冊。本書は「30年以上使えるもの」を目指して制作されたもの。 ご家族が感染症にかかってしまったときはもちろん、 かかる前にできることを知りたいときなどに役立てよう。

1.安心の著者陣

感染症研究の第一人者で著作やメディア出演も多数の岡田晴恵・白鷗大学教授と、 自律神経研究の第一人者で臨床医でもある小林弘幸・順天堂大学教授が最新の見解を示している。

2.イラストを多用したわかりやすい紙面展開

各感染症についてのイラストや図を多用し、 わかりやすい紙面構成。

3.全31種類の感染症を掲載

ノロウイルス感染症から結核まで多くの感染症について解説。

4.新型コロナもしっかりカバー

新型コロナウイルス感染症など現代の危機になりうる感染症についてもページを割いている。 自宅療養をすることになった際の過ごし方や看護法、 そのために必要な備蓄品リストなどの項目も充実。

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