シキドロップ、セルフプロデュース第2弾となる新曲「残響」を配信リリース

シキドロップ

YouTuberとして1億回以上再生されている宇野悠人と、役者としてのキャリアを持つ平牧仁による異色ユニット・シキドロップが、9月15日(水)にセルフプロデュース第2弾となる配信シングル「残響」をリリースした。

「“バイバイ” 進むために選ぶ何かを手放す選択肢。どんな景色が待っていようとも。」。混沌としたこの世の中、予測不可能で不合理な環境にさらされても人は自分の人生を描いていく。世界はもう元の通りにならないけれども。前に進むことへの不安や悩み、そこで改めて気付く大事なもの。誰もが思う“今”の感情に寄り添うシキドロップの愛の言葉はずっと続いている。大丈夫、その先の光へ歩いていいんだと。

今作もメンバー自身がアレンジまで行い、シンプルで温かみのある心地よく響くキャッチーなサウンドは、ジャンルに囚われない多彩な音楽性を物語っている。またビジュアル面において、これまで世界観を大きく広げていたイラストレーター・sakiyamaから、イラストレーター“革蝉”へと新たなタッグを組み、擬人化的でノスタルジックな世界観で新たなシキドロップを魅せている。

状況はどんどん変化していくけれども、自分らしく“今”を生きるというメッセージが込められた作品からシキドロップの“今”を感じてほしい。

配信シングル「残響」

2021年9月15日(水)配信開始

■配信リンク
https://lnk.to/SKDP_GTS

シキドロップ オフィシャルHP

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