ゴファンがシーズン終了を発表「全快するために時間をかける」

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2017年「ATPファイナルズ」でのゴファン

先月、ラファエル・ナダル(スペイン)、ドミニク・ティーム(オーストリア)が続けざまにシーズン終了を発表したが、新たに元世界ランキング7位のダビド・ゴファン(ベルギー)も今年はもうプレーしない意向を示した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

今季、2月の「ATP250 モンペリエ」でキャリア5つ目のタイトルを獲得。さらに「ATP250 アンタルヤ」でベスト4、「ATP1000 モンテカルロ」でベスト8となるなど、シーズン初めは好調だったゴファン。しかし6月の「ATP500 ハレ」で右足首を負傷して8週間離脱。「ウィンブルドン」や「東京オリンピック」も欠場することを余儀なくされていた。

そんな彼がInstagramに投稿した動画の中で以下のように語った。

「残念だけど、今年はもう大会に出場することができなくなった。今年は早い時期から足首を痛めてしまい、辛い年だよ。それに膝にはもうかなり長いこと悩まされているんだ。だから、今年はもうプレーしないことにした。しばらく休養するよ。全快するために時間をかけることが重要なんだ」

「僕が、僕の身体がそれを必要としている。2022年により強くなって戻ってくるには、4ヶ月かける必要があるだろう。母国のアントワープで行われる大会に出られなくてすごく残念だよ。来年こそ出場するつもりだ。また会おう」

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年「ATPファイナルズ」でのゴファン
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)