埼玉で米ファイザー製に異物

川越市とふじみ野市

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米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン

 埼玉県川越市と同県ふじみ野市は15日、新型コロナウイルスのワクチンを接種する市内の医療機関で、米ファイザー製ワクチン1本から異物が見つかったとそれぞれ発表した。ロット番号は、川越市が堺市や相模原市などで異物が見つかった製品と同じ「FF5357」。ふじみ野市は別の番号だった。いずれもファイザー社に分析を依頼している。

 川越市によると、12日昼ごろ、ワクチンを希釈して注射器に移そうとした薬剤師が、瓶の中に白い浮遊物を見つけ、使用を中止した。

 ふじみ野市では14日午前、ワクチンの準備をしていた医療従事者が瓶の中の白い浮遊物に気付いた。