アトラス航空、DHL向け4機種20機の運航継続 好調な貨物需要受け

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アトラス航空 747-400型 イメージ (jutenLCFさん、2018年撮影)

アトラスエア・ワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は子会社のアトラス航空が2021年9月14日(火)、急成長するエクスプレスとeコマース市場への対応で、DHLエクスプレス向けに計20機の貨物専用機を運航する契約を延長したと発表しました。AAWWとDHLは、2008年に契約を締結し、両社は長期的な戦略的パートナーシップ契約も締結しています。パートナーシップにより、AAWW傘下のポーラーエアカーゴの株式49%をDHLが保有し、ボーイング747-400貨物専用機6機がDHL向けに運航されています。

今回の契約により、アトラス航空は4機種、計20機をDHL向けに運航します。アトラス航空は、世界の航空貨物市場の状況が好調で、新たな燃費効率の高い機材の運航を通じ、DHLへ輸送能力の提供継続を歓迎。DHLもeコマースの大きなトレンドと世界規模の需要と、高速国際輸送に対する顧客からの要望に応じたサービス体制を整えると説明しています。

ボーイング747-8貨物機:6機
ボーイング747-400貨物機:2機
ボーイング777-200貨物機:8機
ボーイング767-300貨物機:4機