香港航空の上海便で爆弾脅迫、3日前にはキャセイの北京便でも―中国メディア

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中国のニュースサイトの観察者網によると、14日午後2時ごろ、香港空港管理局のホームページなどに、香港から上海に向け飛行中の香港航空HX246便に爆弾があるとの書き込みがあった。同便は香港国際空港へ引き返し、午後4時ごろに着陸。全ての乗客と荷物、機内を徹底検査したが不審物は見つからず、午後8時48分に上海へ向けて出発した。「爆弾脅迫」事件として空港警区刑事調査隊が対応し、逮捕者はまだ出ていないという。

香港では11日にも、キャセイパシフィック航空の北京便(CX390)に爆弾があるとの書き込みが空港管理局のホームページにあった。同便は北京に着陸後、緊急避難用スライドを出して乗客・乗員を避難させ、一部の乗客がかすり傷を負った。機内の捜索で不審物は見つからなかった。(翻訳・編集/柳川)