【9/15】新型コロナウイルス 新たに79人感染確認

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 新型コロナウイルスについて県と奈良市は15日、新たに79人に感染が確認されたと発表しました。

 新たに感染が確認された79人のうち、居住地別では奈良市が21人、香芝市が15人、葛城市が10人などです。年代別で見ると10歳未満が19人と最も多く、次いで10代が15人、20代が12人となり、新規感染者のうち6割近くが20代以下の感染でした。現在の感染者の数は805人、このうち重症は17人、中等症は133人で入院・入所を待っている人、自宅療養中の人は294人です。県内ですぐに運用できる病床などの使用率は、重症対応病床が50%、これを含む入院病床全体では53%、宿泊療養室は31%です。次にワクチンの接種状況です。14日時点で接種の対象となっていない12歳未満の人を含んだ1回目の接種率は63.7%、2回目の接種を終えた人は51.7%となりました。なお、2回目のワクチン接種率が約45%にとどまっている橿原市は15日、9月25日から土曜と日曜に実施する集団接種について、接種時間をそれぞれ3時間から4時間程度増やすことを発表しました。また、受け入れ人数も増やすことで10月末までに対象者の8割の接種完了を目指すとしています。