熊本県内、新たに36人感染 新型コロナ 4施設でクラスター収束

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 熊本県と熊本市は15日、新たに36人の新型コロナウイルス感染を発表した。前週の水曜日より58人減少。県内での感染確認は1万3898人(うち熊本市は8011人)となった。

 新規感染者の居住地別は、熊本市19人▽合志市4人▽御船町3人▽玉名市、菊陽町、宇土市各2人▽山鹿市、宇城市、嘉島町、三重県四日市市各1人。

 年代別は、10歳未満7人▽10代6人▽20代7人▽30代3人▽40代3人▽50代7人▽60代2人▽80代1人。

 荒尾市の保育園と天草市の天草地域医療センター、熊本市北区の児童育成クラブ、同南区の保育所で発生したクラスター(感染者集団)はいずれも収束した。

 14日時点の県内療養者数は、前日比124人減の714人。内訳は入院中232人(重症16人、中等症116人、軽症89人、無症状9人、確認中2人)、宿泊療養143人、自宅療養275人、療養先調整中64人。

 15日時点の県内病床使用率は、前日から2・3ポイント下がり35・5%(うち重症者用25・0%)。熊本市の病床使用率は1・1ポイント低下し73・9%だった。(後藤幸樹、河内正一郎)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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