待ちに待った新米の季節 新品種から新定番までAmazonで気になったBEST5

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「お米といえばこしひかり」という人も少なくないかもしれないが、美味しそうな新品種や新定番も続々。

残暑も徐々に落ち着き、いよいよ「食欲の秋」が到来。美味しさを増す秋の味覚をどっしりと受け止めてくれるのが、ふっくらつやつやの新米だ。

全国の農業試験場では美味しさや育てやすさを求めて品種改良が行われているが、今季すでにAmazonで販売が始まっている新品種・新定番を見てみよう。

画像をもっと見る■今年の米の出来は…

農林水産省が8月31日に発表した8月15日時点での作柄概況では、「良」が青森県のみ。「やや良」は北海道など5道県。天候不順の影響で、関東や東海、中国地方、九州など20都府県が「やや不良」となっている。

米どころ・新潟県は平年並み、岩手県や山形県はやや良と予想されているものの、9月に入ってすぐの気温低下の影響も気になるところだ。そんな中でもすでに収穫・販売が始まっている新米も。

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(1)ゆきさやか(北海道)

(画像出典:Amazon)

北海道産の美味しい米というと「おぼろづき」「ゆめぴりか」が有名。その2品種を超える美味しさを目指して開発されたのが、この「ゆきさやか」。1998年から11年かけて育成され、2016年から一般栽培がスタート。

ご飯の白さに優れてつやがあり、雪のように白く清らかであることから、この名がつけられた。生産量はまだ限られるが、あっさりした味わいが人気の新品種だ。

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(2)新之助(新潟県)

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七代目市川新之助であった市川海老蔵がテレビCMに出ていたことでも有名な新潟生まれの新品種・新之助。新潟県を代表する人気品種・こしひかりとは異なる美味しさを目指して2008年から開発され、2015年に発表。

大粒でコクと甘みが強く、冷めても固くなりにくいのでお弁当やおにぎりにもぴったりの品種だ。

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(3)ふさこがね(千葉県)

(画像出典:Amazon)

2006年にデビューした、千葉県生まれの品種「ふさこがね」。千葉では、ふさおとめに次いで8月半ばには収穫が始まるため、早めに新米が味わえる品種のひとつだ。

作付面積全国9位の隠れた米どころである千葉県で、作付の約1割を占めている。粒が大きくふっくら炊き上がり、やや柔らかめのもっちりした食感が特徴。

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(4)みずかがみ(滋賀県)

(画像出典:Amazon)

滋賀県農業技術振興センターが、温暖化対応品種として2003年から開発。2013年にデビューしたのが「みずかがみ」。琵琶湖にちなんで名付けられた。気温が上がっても食味が落ちないだけでなく、ほどよい粘りとまろやかな甘味が特徴。

冷めても美味しく、「こしひかりと同等の美味しさ」が評価されている。

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(5)ミルキークイーン(新潟県)

(画像出典:Amazon)

もはや定番になっている「ミルキークイーン」。1998年に品種登録された「低アミロース米」の代表選手だ。アミロースが低い米の特徴は、粘り強いことと冷めても固くなりづらいこと。

もっちりしたお米が好きな人、お弁当をよくつくる家庭はミルキークイーン派が多いかもしれない。精米が牛乳のように白濁した見た目から、この名前がつけられた。

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(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)