タレント・橋本ひかり(23)がこのほど、4枚目のイメージ作品「えちえちでごめんなさい」(ラインコミュニケーションズ)発売記念イベントを東京・秋葉原のソフマップで開催した。
「日本一脱げる法学部グラドル」をキャッチフレーズにしてきたが、今年3月に卒業し、芸能活動に専念。コロナ禍で活動が制限されており、今回が卒業後初めてのイベントになった。
今作で看護師を演じる橋本は「秋葉原の大人のデパートで買った」シースルーのナースコスチュームで登場。「院長先生のように皆さんを誘惑しちゃいます」と笑った。
作品ではジムでのトレーニング姿、制服なども披露しているが「制服はそろそろ賞味期限かなって思います」とのこと。大学を卒業したことでキャッチフレーズを「法学部グラドル」から「センシティブお姉さん」に変更したという。ところが…。「工夫した自撮り写真をアップしても〝センシティブな内容〟のために非表示になっちゃうものが多いんです」と〝改称の悲劇〟ボヤく。
それでも〝ギリギリ路線〟は継続。世の男性を楽しませるため、バラエティータレントとしての躍進を誓った。