米鉱工業生産0.4%上昇

8月、ハリケーンで縮小

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 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が15日発表した8月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月と比べて0.4%上昇した。上昇幅は前月の0.8%(改定後)から縮小した。大型ハリケーン「アイダ」の上陸に伴う工場閉鎖が伸びを抑えた。

 全体の前年同月比は5.9%上がった。FRBによると、新型コロナウイルス流行前の昨年2月と比べても0.3%上回った。

 8月の製造業の生産指数は前月より0.2%、電力・ガスは3.3%それぞれ上昇。一方、鉱業は0.6%下がった。

 設備稼働率は76.4%となり、2019年12月以来、1年8カ月ぶりの高さだった。