『ツインズ』続編、降板したエディ・マーフィに代わりトレイシー・モーガンが出演へ

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トレイシー・モーガン(52)が、『ツインズ』続編で降板したエディ・マーフィ(60)に代わりアーノルド・シュワルツェネッガー(74)やダニー・デヴィート(76)と共演する。シュワルツェネッガーとデヴィートは、1988年作の続編『トリプレッツ』での兄弟役を続投するものの、その存在が明らかになり3人目の兄弟役に決まっていたエディが多忙スケジュールのため来年の撮影が無理なことから、トレイシーにその役が渡ったそうだ。

引き続き監督を担うアイヴァン・ライトマンは、デッドラインにこう話している。「『ツインズ』が結構な成功を収めてから何年も経った後、アーノルド・シュワルツェネッガーがエディ・マーフィに会ったことで全てが始まったんです。どちらかからの提案です」「『僕が三つ子の一人になるべきだ。凄く面白いコメディになるかもしれない』ってなったんです。私達はエディと脚本に着手しましたが、アマゾン・プライムの『星の王子ニューヨークへ行く2』で成功を収めたことから、彼に仕事が押し寄せたのです」「来年始めに撮影することは分かっていました。長年トレイシー・モーガンとは良い友人で、彼が世界で最も面白い人の一人だと思っていました。素晴らしい三つ子となると思ったので、彼のために脚本を書き直しましたよ。それを試すために資金を集め、作ってみようとしています」

またシュワルツェネッガーは、続編製作に非常に乗り気なそうで、「数年監督業からは遠ざかっていたんですが、アーノルドが『僕達は素晴らしい時間を過ごしたから、またやろう』って言い続けたんです。今ブタペストにいる彼に電話したところですが、私達が送ったリールに対する人々の反応に興奮していましたよ」「最初の手応えはかなりありました。アーノルドとダニーが若々しいとか、トレイシーとの相性が素晴らしいなどです。1作目で素晴らしい時を過ごしましたから、これも楽しいものとなるでしょうね」と続けている。