東京マーケット・サマリー(16日)

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■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 109.34/36 1.1779/83 128.81/85

NY午後5時 109.36/39 1.1815/19 129.20/24

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円前半。中国恒大集団の債務問題が経済全体に 影響すると懸念される中、中国や香港の株価が下落し、リスク回避ムードの中で円買いが 広がった。

<株式市場>

終値 前日比 寄り付き 安値/高値

日経平均 30323.34 -188.37 30606.15 30,202.51─30,622.39

TOPIX 2090.16 -6.23 2101.79 2,080.94─2,103.29

東証出来高(万株) 126150.00 東証売買代金(億円) 34660.03

東京株式市場で日経平均は続落した。先高観は引き続き強いものの、急ピッチの上昇を経た過熱感から、引き続き利益確定売りが優勢となった。中国株が軟調に推移したことも相場の重しとなった。

東証1部の騰落数は、値上がり892銘柄に対し、値下がりが1186銘柄、変わらずが110銘柄だった。

<短期金融市場>

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.026

ユーロ円金先(21年12月限) 100.075 (+0.010)

安値─高値 100.075─100.075

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.026%になった。前営業日(マイナス0.033%)を上回った。「都銀による調達の動きは控えめだった一方、地銀の調達意欲は強い。きょうから特別付利制度が開始されたが、そこまで過熱感はみられなかった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<円債市場>

国債先物・21年12月限 151.78 (-0.08)

安値─高値 151.77─151.90

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.040% (+0.010)

安値─高値 0.040─0.030%

国債先物中心限月12月限は前営業日比8銭安の151円78銭となり、反落して引けた。朝方は小幅高で推移したものの、20年債入札結果を受けて売りに転じた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.040%。

<スワップ市場・気配>

2年物 0.04─-0.05

3年物 0.05─-0.04

4年物 0.05─-0.04

5年物 0.06─-0.03

7年物 0.08─-0.01

10年物 0.14─0.04