世界クライミングが開幕

日本勢はボルダとリードに

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楢崎智亜

 スポーツクライミングの世界選手権は16日、モスクワで開幕し、登る速さを競うスピードが行われた。大会は21日までで、日本勢はボルダリングとリードにエントリー。ボルダリングで2大会連続3度目の優勝が懸かる東京五輪男子代表の楢崎智亜や藤井快、女子の伊藤ふたば(以上TEAM au)らが表彰台を目指す。

 競技が初採用された東京五輪はスピード、ボルダリング、リードの総合成績で争う複合の1種目のみが実施された。2024年パリ五輪ではボルダリングとリードによる複合と、スピードの2種目に変更となる。今大会では複合は行われない。(共同)