中日韓囲碁対抗戦、3カ国で優勝分け合う 遼寧省葫蘆島市

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中日韓囲碁対抗戦、3カ国で優勝分け合う 遼寧省葫蘆島市

14日、遼寧省葫蘆島市で、第1回「葫蘆島碧桂園杯」中日韓囲碁対抗戦に参加した中国の(左から)聶衛平九段、兪斌九段、常昊九段。(北京=新華社配信)

 【新華社北京9月16日】中国遼寧省葫蘆島(ころとう)市で開催された第1回「葫蘆島碧桂園杯」中日韓囲碁対抗戦が14日、閉幕した。著名棋士9人による対抗戦は、日本が2-1で韓国を破ったことで、中国、日本、韓国の最終成績がいずれも3勝3敗となり、3チームで優勝を分け合った。中国囲碁協会が明らかにした。

中日韓囲碁対抗戦、3カ国で優勝分け合う 遼寧省葫蘆島市

13日、東京の日本棋院で、第1回「葫蘆島碧桂園杯」中日韓囲碁対抗戦に参加した日本の(左から)小林覚九段、小林光一九段、高尾紳路九段。(北京=新華社配信)

 今回の対抗戦は、第6回葫蘆島(竜港)囲碁文化祭の一環として、オンラインで開催された。対局はチームの序列(主将、副将、三将)固定制で実施。中国は三将・聶衛平(じょう・えいへい)九段、副将・兪斌(ゆ・ひん)九段、主将・常昊(じょう・こう)九段、日本は三将・小林光一九段、副将・小林覚九段、主将・高尾紳路九段、韓国は三将・曺薫鉉(チョ・フンヒョン)九段、副将・劉昌赫(ユ・チャンヒョク)九段、主将・李昌鎬(イ・チャンホ)九段の各棋士が参加し、一対一の対局を行い、チームの勝敗と対局の勝ち数で順位を決定した。

中日韓囲碁対抗戦、3カ国で優勝分け合う 遼寧省葫蘆島市

13日、韓国ソウルの韓国棋院で、第1回「葫蘆島碧桂園杯」中日韓囲碁対抗戦に参加した韓国の(左から)劉昌赫九段、曺薫鉉九段、李昌鎬九段。(北京=新華社配信)

 3日間の対局の結果、3チームは1勝1敗で並び、対局の勝ち数も3勝ずつで並んだため、規定により3チームの優勝となった。