時短拒否店18日に公表 都城の1人含む19人新たに感染 新型コロナ・宮崎16日発表

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 宮崎県の河野俊嗣知事は16日会見し、まん延防止等重点措置に基づく営業時間短縮などに応じていない宮崎市内の飲食店を、18日に公表する手続きを進めていると明らかにした。県と同市の新型コロナウイルスの新規感染者は19人。県が都城市の1人を含む9人、宮崎市は10人で、累計感染者は6017人となった。

 河野知事は時短に応じていない飲食店は十数店舗あるとし、17日に措置命令、18日に店舗名を公表する方針。

 また県の大規模集団ワクチン接種で、対象年齢を満12歳以上に引き下げるとともに、パートナーを含め妊娠中の人を対象に優先接種を実施すると明らかにした。18日からの連休では、帰省の中止・延期や県外との往来、県外から来県の自粛を改めて呼び掛けた。