「木久蔵ラーメン」商標切れ?

福岡の食品会社が賠償請求

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 落語家の林家木久扇さん(旧名木久蔵)が考案した「林家木久蔵ラーメン」を製造販売する福岡市の食品会社が、商標権の期限が切れているのに対価を支払わされたなどとして、木久扇さんの事務所(東京)に約4200万円の損害賠償を求め福岡地裁に提訴したことが17日、分かった。同日の第1回口頭弁論で、事務所側は争う姿勢を示した。

 事務所ホームページなどによると、ラーメン好きの木久扇さんが1980年代に考案し、店舗展開や通信販売などを始めた。自らが長年出演するテレビ番組「笑点」でも自虐的に取り上げられ、広く知られるように。木久扇改名後も、商品名は変わらず販売されてきた。