京都市内の商業施設で新たなクラスター 新型コロナ、17日夜発表

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京都府庁

 京都府と京都市は17日、新型コロナウイルスに感染していた1人が死亡し、新たに未就学児から80代までの男女121人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症が1人で、その他は調査中2人を除き軽症または無症状だった。感染経路不明は53人。府内の感染者は3万4770人になった。

 京都市によると、亡くなったのは市内在住の50代。性別や基礎疾患の有無は遺族の意向で非公表としている。

 同市の発表では新たな感染者は96人。市内の商業施設で従業員3人の感染が分かり、既に陽性判明した人と合わせて計7人で、市はクラスター(感染者集団)と認定した。

 居住地は京都市94人、宇治市と大山崎町が各1人だった。

 府の発表分は25人。居住地別は亀岡市7人、城陽市5人、京丹波町が3人、宇治市と長岡京市、舞鶴市が各2人、向日市と八幡市、京丹後市、京都市が各1人だった。