![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/811806984678522880/origin_1.png)
敏腕代理人ミノ・ライオラ氏は、マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバの去就に言及した。
ポグバはマンUとの契約が2022年6月までとなっていて、今後のマーケットで移籍の噂が浮上。パリ・サンジェルマンやレアル・マドリードが関心を寄せており、ビッグディールが囁かれている。そんな中ポグバの代理人を務めるライオラ氏は、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』で去就に言及。「ポグバの契約は来年で切れる。私たちはマンUと話をしようと思う。ユーベに戻る可能性もあるが、それはユーベ次第だ」と伝えた。ポグバは2011-12シーズンにマンUからユーベに加入し、4年間で124試合に出場。セリエA4連覇、コッパ・イタリア2回、スーペル・コッパ2回などのタイトルを獲得した後、2016年にマンUに復帰した。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/811802416607805440/origin_1.jpg)