エースを救った。広島の菊池涼介内野手(31)が18日のDeNA戦(マツダ)に「7番・二塁」で先発出場。2回二死での第1打席は空振り三振に倒れたが、0―1の4回二死一、三塁で存在感を見せた。
DeNA先発・京山の4球目、140キロのカットボールを右前に落とし同点の適時打とした。菊池涼は「(先発・大瀬良)大地が頑張って投げているので何とか同点に追いつくことができて良かったです」と話した。
エースを救った。広島の菊池涼介内野手(31)が18日のDeNA戦(マツダ)に「7番・二塁」で先発出場。2回二死での第1打席は空振り三振に倒れたが、0―1の4回二死一、三塁で存在感を見せた。
DeNA先発・京山の4球目、140キロのカットボールを右前に落とし同点の適時打とした。菊池涼は「(先発・大瀬良)大地が頑張って投げているので何とか同点に追いつくことができて良かったです」と話した。
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