あの先輩がなぜあの大学に? アエラが「大学入試予測ワンランク上が狙い目」を特集。

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大学入試を控えた学生たちにとって、勝負の時期が近付いている。9月27日から、2022年に実施される共通テストの出願が始まる。本格的な受験シーズン突入を前に、9月18日発売の「AERA(アエラ) 9月27日号」では、巻頭で「大学入試予測 ワンランク上が狙い目」を特集している。

大学全入時代の到来

来年行われる2022年度の入試では、志願者数と入学者数が限りなく一致して、「大学に入りやすい時代が来る」と予測されている。そこで大学受験のエキスパートたちが口にするのが「これまでだったら、とても自分には手が届かないと思っていた大学・学部が、実はもう自分のすぐそばの学力にまで下りてきている」という事実。河合塾の主席研究員は、「あの先輩がなぜあの大学に」という現象がすでに起きているとコメントしている。

コロナ下で行われた2021年度入試と、前年の2020年度入試の比較からは、志願者を大きく増やした学部と減らした学部の明暗がくっきりと分かれた。記事では、この傾向が来年も続くのか、何かの要因で変化するのか、といったことに加え、こうしたトレンドを受けた大学側の取り組みも掲載している。

さらに、大学入学共通テスト2年目の難易度、新型コロナウイルスの感染状況を念頭においた「セーフティーネット」としての活用法、25年度から追加される「情報Ⅰ」などについても取材。受験生と保護者は必読だ。

桑田佳祐、不思議なアルバムタイトルの意味は...?

表紙には、桑田佳祐さんが登場している。9月15日に新作のEP(ミニアルバム)「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し」を発売したばかりの桑田さん。カラー4ページにわたるインタビューでは、このちょっと不思議なアルバムタイトルの「原点」を語った。

収録した6曲それぞれについても、コロナ禍で変化する価値観、歌謡曲へのリスペクト、かつて見たテレビドラマ、自身の「ポロリ癖」などを交えながら、制作当時を振り返る。聴く人を一気に歌の世界観に引き込む、桑田さんの楽曲の魅力と物語性はいかにして生み出されるのか。その一端を知ることができる。

また、連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、向井さんが自然写真家の高砂淳二さんと一緒に京都を撮り歩く。前回ファンを「めろめろ!」にした浴衣姿で、真剣に何かを願う風情のお参りショットや、下駄を履いた足もとが映える自然な表情の向井さんなど、高砂さん撮影の写真も必見だ。

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※画像提供:朝日新聞出版

  • 書名:AERA(アエラ)2021年9月27日増大号
  • 出版社名: 朝日新聞出版
  • 出版年月日: 2021年9月18日
  • 定価: 470円

(BOOKウォッチ編集部)