ダイキン、接地面積を減らしたスリムな「加湿ストリーマ空気清浄機」

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ダイキン工業は9月16日、スリムで落ち着いたデザインを採用する「加湿ストリーマ空気清浄機(MCK70Y)」を発表した。10月13日の発売で価格はオープン、一部の量販店では73,090円で予約を受け付けている(ポイント還元分を除く)。本体カラーはホワイトとブラウンの2色。

空気中の不純物を吸い込んで分解するストリーマと、1立方センチメートルあたり25,000個のアクティブプラズマイオンを放出する、ダブル方式によって空気を清浄するリビング向け加湿ストリーマ空気清浄機の2022年モデル。

新モデルでは生活空間への調和を目指し、従来モデルの「MCK70X」と比較して、接地面積の削減、運転音の低減、加湿量の向上などが図られている。

底面が長方形から正方形になり、接地面積は従来比で13%減。業界最小クラスとなる992立方センチメートルを実現した。高さは600mmから760mmとなったことで、よりスリムな印象を与える。本体サイズはW315×D315×H760mm。

マットな質感の本体は、家具や壁紙、ファブリックなソファやカーペットとも合う。前面パネルと側面色をツートンで切り替え、本体側面にはスリットを入れて圧迫感を与えないよう工夫している。抗菌処理を施した操作表示部は天面に設けられ、湿度や風量などの情報はLEDで表示。

運転音はカタログ値の54dbは従来モデルと変わらないものの、人が感じる運転音を示すSONE値では、14.5SONEから10.2SONEへ約30%低減した。

加湿量は、加湿フィルターを二枚構造にしたことにより、650ml/hから700ml/hへと向上。加湿フィルターの直径が24cmから21.5cmへと約10%縮小し、そのぶんお手入れがしやすくなっている。

給水構造を変更し、給水タンクは本体上部に配置。給水タンクは高さを30cmから26cmに縮め、シンクだけでなく洗面台での給水をしやすくした。また、ポットやペットボトルを使って上から注ぎ足すこともできるようになり、給水タンクを取り外して水をいっぱい入れて運ばなくてもよくなっている。

給水タンクは開口部が広くて部の凹凸が少ないため、手を入れて洗いやすい。フィルターも前面パネルを開けずにクリーナーで付着したホコリを吸い込むだけでお手入れできる。

オプションとして、5種類の脱臭フィルターを用意。靴・下駄箱用、介護臭用、ペット臭用、トイレ臭用、加齢臭用という特化型のフィルターを使い分けられる。フィルター交換の目安は約3カ月だ。