新日本プロレスは9月18日（土）、大阪・大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪）にて『G1 CLIMAX 31』の開幕戦を開催。
第一試合ではヤングライオン大岩陵平とHOUSE OF TORTUREのSHOが対戦。
大岩がヤングライオンらしく気合の入った攻撃を見せるも、SHOはラフファイトで応戦。
最後はスネークバイトで締め上げ勝利を収めた。
※試合後バックステージコメントを全文掲載。
『G1 CLIMAX 31』
日時：2021年9月18日(土) 15:30開場 17:00開始
会場：大阪・大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪）
観衆：1,963人
▼第1試合 20分1本勝負
大岩 陵平 ×
vs
SHO 〇
6分08秒 スネークバイト
＜写真提供：新日本プロレス＞
■試合後バックステージコメント
SHO「（※コメントスペースを素通りしようとするも戻ってきて一言）Easy Money」
大岩「（※ふらつきながらノド元を押さえ、壁伝いに引き揚げてきて）クソーッ！新日本に入って、初めて、ギブアップしてしまいました。SHO、SHO！クソーッ！あいつにはもう負けねえ。もっと練習して強くなって、あいつに勝ってやります。ありがとうございました」
＜写真提供：新日本プロレス＞
