<新型コロナ>分散登校や通常授業、各学校の選択へ 埼玉・新座市教委、生徒らの感染状況に合わせ変更へ

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分散・一斉登校を小中各校で選択へ

 埼玉県の新座市教育委員会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、市立小、中学校(計23校)で新学期から実施している対面授業とオンライン授業を融合させた分散登校を21日から各校の感染状況に合わせた授業内容に変更することを決めた。

 市教委によると、今月6日から、小中学校の児童生徒らを午前登校班と午後登校班に分け、午前登校班は午前に対面授業、給食後に帰宅し、午後はオンライン。午後登校班は午前に自宅でオンライン、登校して給食を食べた午後に対面授業を行っている。

 各校で生徒らの感染状況が違っていることから、市教委は21日以降、全校一律の分散登校ではなく、これまでの分散登校のほか、一斉登校による午前の対面と午後のオンライン、通常授業の計3通りを各校が選択する。