松本人志、“親ガチャ”は「むしろポジティブな言葉じゃないの?」

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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、19日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、“親ガチャ”について持論を述べた。

松本人志

子どもは親を選ぶことができず、どのような境遇に生まれるのか運次第であることを表現した“親ガチャ”。番組では、この言葉がSNSを中心にネットで論争を巻き起こしていると紹介した。

意見を求められた松本は、「これ、たぶん若い人たちが軽やかな気持ちで遊んでいた言葉なんですよ」と推測し、「これを変に社会現象にしようと思って大人たちが取り上げると、どんどんシリアスになってきて」と指摘。「どんどん面白くなくなってしまってますよね」と言葉の魅力が損なわれていることを残念がり、「もうちょっと“ガチャ”で遊ばしてあげたらいいのに」と見守ることの重要性も説いた。

一方で、「むしろポジティブな言葉じゃないの?」とも捉える松本。周りと比べてしまうことについては「それを言い出したら全部が“ガチャ”で」と言い、「“子どもガチャ”もあるでしょうし、ペットにしたって『こんなヤツに飼われたか!』みたいな“飼い主ガチャ”もあるでしょうし。“家電ガチャ”もありますよ! またハズれた、しょっちゅう壊れるなコイツみたいなこともある」と笑いを誘いつつ、「それ(ガチャ)で遊んでいるだけなので」と結論付けていた。