新型コロナ、中国本土で新たに66人感染確認

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新型コロナ、中国本土で新たに66人感染確認

重慶市北碚区の嘉陵風情歩行街に到着した移動ワクチン接種車の外で、接種者の個人情報の登録を指導するスタッフ。(8月20日撮影、重慶=新華社配信/秦廷富)

 【新華社北京9月19日】中国国家衛生健康委員会は19日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が18日、新たに66人確認されたと発表した。内訳は本土症例43人(福建省アモイ市39人、同莆田市4人)と輸入症例23人(雲南省9人、湖北省3人、広西チワン族自治区3人、四川省3人、上海市2人、広東省2人、天津市1人)となっている。死者と感染の疑いがある患者は新たに確認されなかった。新たな退院者は52人で、経過観察が解除された濃厚接触者は1069人だった。

 19日午前0時時点の中国本土の感染者数は927人で、うち重症者が9人となっている。

 輸入症例患者は現在544人で、うち重症者が5人。感染の疑いがある患者は1人。輸入症例の累計感染者数は8792人で、うち8248人が既に退院しており、輸入症例の死者は確認されていない。

 18日に新たに確認された無症状感染者は19人で、すべて輸入症例だった。同日に確定診断された感染者は8人(すべて輸入症例)、経過観察が解除されたのは15人(うち輸入症例13人)だった。現在、経過観察を受けている無症状感染者は365人(うち輸入症例356人)となっている。

 19日午前0時時点の中国本土の累計感染者数は9万5689人で、退院者は9万126人、死者は4636人となった。特定された濃厚接触者は累計117万9684人で、現在も1万5791人が経過観察を受けている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計2万8349人で、内訳は香港特別行政区が1万2157人(退院1万1869人、死者213人)、マカオ特別行政区が63人(退院63人)、台湾地区が1万6129人(退院1万3742人、死者839人)だった。