映画「前科者」出演で、色んな意味で注目される有村架純とV6森田剛

© 株式会社ジェイプレス社

V6の森田剛が6年ぶりに映画「前科者」(岸善幸監督、2022年1月公開)に出演することが発表されたが、この森田の出演をきっかけに、映画に主演する有村架純への評価がこれまで以上に高まっているという。

映画は、香川まさひと氏が原作で、月島冬二氏作画のマンガを映像化したもの。保護司の主人公・佳代を有村が演じ、前科者の社会復帰を目指して奮闘する姿を描く。その中で森田は職場のいじめが原因で同僚を殺めてしまった男を演じる。

この「前科者」はドラマ版も有村主演で制作され、今秋に放送予定。森田は映画版での出演となる。映画出演は6年ぶりとなるが、ある芸能プロ関係者は「森田さんはかなり役者としてのこだわりの強い人で有名。でも、怪しく影があるが、どこかにかすかな光を宿している、そんな難しい役をできる役者の一人といわれていて、どうしても映画に起用したいという監督は多いんです。だから森田さんのもとには引っ切り無しに出演オファーは届いていたはずです。それでも受けてこなかった森田さんが久々に映画に出るんですから、どんな演技を見せるのかは興味津々です」という。

今回、森田が映画を出演するにあたり、脚本や役柄の難しさに惹かれて「勝負してみたい」ということがきっかけだったというが、主演の有村への評価も業界内では高まっているという。「森田さんは、ここ数年は基本的に舞台を中心に活動してきた俳優さんですが、今回は森田さんのなかでもかなり納得のいっている映画作品といわれています。そこには、主演の力も大事になるでしょう。もともと有村さんは素晴らしい女優さんですが、森田さんとうまくやれたという事で、また評価は高まっています」と前出の関係者。

映画もヒット間違いないというところか。