伊藤沙莉『ミステリと言う勿れ』で初の刑事役!「整(菅田将暉)の言葉に、救われる人がたくさんいると思う」

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2022年1月クールの月9ドラマとして、フジテレビで放送される、菅田将暉主演『ミステリと言う勿(なか)れ』に、伊藤沙莉の出演が決定した。

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伊藤が、フジテレビの月9ドラマに出演するのは、2回目で『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年)以来、11年ぶりの出演となる。

前回出演した際には、菅田将暉と同じ学校の生徒役として共演を果たしており、11年の歳月を経て、再び菅田と共演することに。

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『ミステリと言う勿れ』は、菅田演じる天然パーマがトレードマークの主人公が、淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく、令和版・新感覚ミステリー。

現在発売中の9巻までで累計発行部数1000を突破している、田村由美の大人気コミック「ミステリと言う勿れ」が待望の映像化。「この原作は、絶対にやりたいと思った」と、主演の菅田をも虜(とりこ)にしている。

今年6月の一報出しと同時に、「待ってました!」「今から放送が待ち遠しい!」「めちゃくちゃ楽しみ!」などSNS上でもすぐさま話題となっている。

伊藤が演じるのは、心が折れそうな日々を送っていた新人刑事

伊藤が演じるのは、菅田演じる主人公の大学生・久能整(くのう・ととのう)を事件捜査に巻き込む新人刑事・風呂光聖子。

もともとは強い信念を持って警察官になった風呂光だが、男社会の警察組織の中でいつまで経っても刑事として独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っていた。

一時は退職を考えていたが、とある事件をきっかけに整と出会い、その鋭い洞察力と観察力に強い感銘を受ける。そして整との出会いによって、警察官への自分の信念に改めて気づき、刑事として成長していく。

左から)伊藤沙莉、菅田将暉

本作では、伊藤が“新人刑事”、菅田は“ひたすらしゃべり続ける大学生”という役どころ。伊藤演じる風呂光が、菅田演じる整に信頼を寄せ、共に事件を解決していくというストーリーだが、その中心となるのが会話劇。演技力に定評のある2人がどんな掛け合いを見せるのか。

<第1話あらすじ>

秋も深まるとある日、自宅で大好物のカレー作りをしている大学生・久能整(菅田将暉)の元に警察官がやってきた。近所の公園で殺人事件があり、遺体で発見されたのは、整の大学の同級生だという。

どうやら警察は整に疑いの目を向けているようで、任意同行を求められてしまう。風呂光聖子(伊藤沙莉)ら刑事たちに取り調べ室で事情聴取を受けるが、話が脱線しがちな上、警察の矛盾点をズバズバと突いてくる、一筋縄にはいかない整との会話に、取り調べは長引く。

警察官の中には、妻との不仲について整に感づかれ、悩みを聞いてもらう者まで出てくる始末。しかし事件の捜査上でついに、整の指紋が付いた凶器が発見されてしまう…。

<伊藤沙莉 コメント>

私は刑事という役を演じたことがなくて、刑事だけでなく職業に就いている役をずっと演じたいと思っていたので、まずそれがシンプルにうれしかったです。

風呂光は、やる気はあるんですけど、最初は少しウジウジしたり、一歩踏み出せないところがあって「ハッキリしろよ!」と思われるみなさんもいらっしゃるんじゃないかな?

でも、1話での整との出会いから、どんどん明るくなりますし、やりがい、生きがいも次々に見つけて行きます。あちこち必死に駆けずり回る風呂光は、いじらしいというか、良い子だなと私は思うので、そんな姿を応援してください。

(菅田さんと共演してみて) 原作の絵として描かれている整も素敵(すてき)なのですが、菅田さんが演じられることで“整という人間がそこにいる”というイメージになりますし、整に少し違う彩りが良い意味で加わっているのでさすがだなと思います。

また、整の言葉は特に、ドラマをご覧になって救われる人や改めて考えさせられる方がたくさんいらっしゃると思います。

そんなセリフの一言、一言を大切に聞いて、見ていただくと沁(し)みる作品です。

もちろん、すべての事件がハッピーエンドにはなりませんが、ものの捉え方を少し変えることで視野が広がったり、心が豊かになると思いますので、そういう面を感じながら作品に寄り添っていただけたらうれしいです。