吉沢亮 背中で語る大河座長に共演者感嘆!オファー殺到でギャラは10倍に

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「『あぶない刑事』の撮影でカメラマンから『ちゃんと芝居しろよ』と怒られて、落ち込んでいた際に、『お前、間違ってないよ』と励ましてくれたのが柴田恭兵さん(70)だったそうです」(芸能関係者)

NHK大河ドラマ『青天を衝け』で主演を務める吉沢亮(27)。27歳で大役を務める彼は、柴田から、座長の流儀も学んだ。

’21年5月31日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、理想の座長を問われ、柴田の名前をあげてこう語っている。

「何か背中で見せるじゃないですけど。自分のその(芝居への)向き合い方で周りがついてくるっていう座長としてのあり方は僕的には理想的だなって思います」

吉沢は実際に“仕事への姿勢”で撮影現場をまとめていると映像制作関係者は明かす。

「コロナ対策のためにマスクを着用してリハーサルするので、本番で表情が監督の想定と合わず、撮影がうまくいかないことが頻繁にあります。そのたびに吉沢さんは監督と熱心に話し合い、齟齬を解消しています。また出番がないときも、スタジオに出てきて共演者の演技を見学しているそうです。そんな吉沢さんの“真剣さ”に共演者たちはついていきたいと思うみたいですよ」

撮影も終盤に差しかかっているものの吉沢は変わらないと映像制作関係者は続ける。

「時代が明治に移って衣装も袴からズボンになり、吉沢さんは『ズボンの所作が慣れない』と苦笑いしていました。そんないまでもクランクインのときと変わらず、『必ず自分の代表作にします』といって、集中している様子です」

27歳にして、立派に座長を務めている吉沢。ほかのテレビ局も彼を放っておかないようだ。

「今作で幅広い世代に認知され、大河後を狙い、民放はこぞってオファーしているようです。

意外にも吉沢さんの連続ドラマ主演はこれまで深夜帯のみでした。ギャラは20万〜30万円程度でしょうが、民放のゴールデン帯ドラマ主演となれば150万〜200万円が相場。大河前と比べたら、ギャラが10倍ほどに跳ね上がりますね」(テレビ関係者)

大河を経て出演料も“青天井”まで飛躍していくかーー。