【高校野球 秋季神奈川県大会】〝桐桐対決〟桐光が逆転勝ち 先発針谷、1失点完投

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【桐光学園─桐蔭学園】

 高校野球の秋季神奈川県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第6日は20日、準々決勝が行われ、サーティーフォー保土ケ谷球場の第1試合は桐光学園が2─1で桐蔭学園に競り勝ち、2年ぶりのベスト4進出を決めた。25日に同球場で行われる準決勝で向上─横浜隼人の勝者と対戦する。

 桐光は0─1の四回、石井嘉朗(2年)のソロ本塁打で追いつくと、八回1死三塁から米山幸汰(2年)の左翼への適時二塁打で勝ち越した。先発針谷隼和(2年)は5安打1失点で完投した。

 野呂雅之監督(60)は「(桐蔭主戦の)山口くんの安定感、球の切れを承知していたので、ローゲームに持っていければという思いがあった。守りでミスはあったが許容範囲。準決勝も自信過剰にならず基本に忠実に戦いたい」と語った。