美川憲一、ロサンゼルスのフリマで買った絵が「なんと250万円!」

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9月20日、「60歳からのメルカリセット」お披露目イベントが都内でおこなわれ、歌手の美川憲一が出席した。

「敬老の日」となるこの日、75歳の美川は「わたし『敬老の日』で呼ばれたのかしら? こんな “敬老” なんていないでしょ? でもね、精神は若いのよ!」と元気に挨拶をした。

「75歳でね、やっぱりね、振り返ったらいろんなことがあったけど、おかげさまで、しぶといから。ほんとにしぶとく生きてるのよ。楽しく人生を歩んで、これからも挑戦していきたいなと思います」

大の古着好きという美川は、フリマにまつわるこんなエピソードを披露した。

「ロス(ロサンゼルス)におうちがあって、週末にフリーマーケットがあって、そこに洋服から絵から、いろんなものが売ってるの。わたしもそこに行って、パッと見たら(いい絵があって)。

『あら〜、この絵、高いわよ。いくらかしら?』って言ったら、102ドルだったの。店主がトイレから戻ってきて『ねぇ、ちょっとまけてくんない?』って言ったら、2ドルまけてくれたのよ。

帰って、ロスの家に飾りました。写メとって調べたら、本物の絵だったのよ。250万円の絵!」

美川はイベントで、自身の私物であるプラダのバッグをアプリを使って出品。

「若い頃は海外が好きで、年に2回(海外に)行ってたんですよ。そのとき、プラダの店でこれを買ったのね。30万円前後だったの。ほんとに綺麗に使ってんのよ。

パリで食事に行くときに、財布と携帯を入れて、カジュアルなジーパンにも合う。歩いてたらみんなに褒められて。だからこれだけは絶対に手放すことはやめようと思ってたんですよ。

でも、メルカリの出品の話がきたとき、自分が好きで大事にしているもの、それであまり汚れてなくて、喜ばれるものを出そう、と思いました」

壇上で写真を撮り出品登録を完了すると、わずか数分で購入が確定し、大喜びしていた。

最近、ユーチューブチャンネルも開設した美川。その旺盛な好奇心を武器に、これからも活躍をつづける。