『ガキ使』『VS嵐』『格付け』…年末年始の特番激変で「テレビ完全敗北」の声

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今年は見られない尻叩き

9月20日、年末の大人気番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)が、今年は休止されることが判明した。ファンの間では「年末の楽しみが減ってしまった」と残念がる声が広がっている。

ダウンタウン、月亭方正、ココリコのレギュラー陣が、毎年変わる豪華ゲストの “笑いの刺客” からさまざまな仕掛けをうけ、笑ってしまえば「アウト」の声とともにお尻を叩かれる名物番組。

プロデューサーは、「メンバーの皆さんに甘えて、50歳を超えても毎年過酷なロケをお願いし続けてきました。スタッフ一同本当に感謝しています。そんな『笑ってはいけない』も昨年大晦日の放送で15年。つきましては、これを節目に、『笑ってはいけない』を休止したいと思います。ダウンタウンさん、メンバーの皆さんには、ゆっくりお尻を休めていただきたいと思っております」とコメントしている。

同局は、『ガキ使』の代わりに、「笑ってもイイ大晦日」とコンセプトを一新し、6時間生放送の新特番を放送するという。

「今年は、年末年始の人気特番が様変わりしそうです。多くの冠番組を持っていた嵐は、2020年末でグループとしての活動を休止しています。年末年始には必ず特番をやっていた『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)や『VS嵐』(フジテレビ系)も終了してしまいました。

また、元旦の人気番組『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)では、個人で65連勝という記録を更新し続けているGACKTさんが、先日無期限の活動休止を発表しました。番組の顔ともいえるGACKTさんがいないまま番組が成立するのかどうか、心配の声は多いです。

年末年始は、テレビではなく、ネットフリックスやアマゾンプライムなどを見る人が増えそうですね」(芸能ジャーナリスト)

実際に、ネット上では「年末年始は何を見ればいいんだ」と悲しみに暮れる声が広がっている。

《年末のガキ使休止で、格付けにも恐らくGACKT様出ないからつまらないなぁ。テレビは年末年始くらいしか見んからなぁ》

《GACKT様活動休止による年始の格付け… 笑ってはいけないの休止による年末の楽しみ… 我々は一体何を楽しみに年末年始を過ごせば良いのだ…》

《ガキ使がすごい好きとかではないけど、年末年始のアレを無くしてしまったあたりTVの完全敗北って感じがすごいし終わったなって思うわ》

15年ぶりに「アウト」の声が響かない大晦日……今年の年末年始の過ごし方は、例年と様変わりしそうだ。