広島11度目の引き分け 佐々岡監督「地元でまたいい試合ができるように」

© 株式会社東京スポーツ新聞社

広島・佐々岡監督

負けなかったが勝ち切れなかった。広島は20日のヤクルト戦(神宮)に2―2で引き分けた。先発の森下は8回2失点の好投。打線も石原、菊池涼の2者連続本塁打で得点するが、あと一押しがなかった。借金は変わらず16のままだ。

佐々岡監督は森下に「本人も悔しい思いはしている中でも今日みたいな投球で自信を取り戻して、次に向かってほしいです」と話した。打線には「(本塁打の)あの2発は大きかったんですけどね、その後が続かなかった」とした。21日からはマツダスタジアムでの巨人3連戦。指揮官は「連戦中なんでね。地元でまたいいゲームができるように」と語った。