緊急宣言、長雨響き43.3% 名古屋市内15ホテル8月客室稼働率    前月比6.5ポイント減 行動制限緩和に期待

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 中部経済新聞社がまとめた名古屋市内主要15ホテルの8月の平均客室稼働率は43.3%と前年同月比16.6ポイント上昇した。ただ、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言が響き、前月比は6.5ポイント低下。夏休みのレジャー需要も長雨で不振だった。足元も宣言下で厳しいが、11月ごろからワクチン接種者の旅行など行動制限緩和が見込まれ、今後の回復に期待が広がっている。