日本高野連が「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新、計136人に
日本高野連は21日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。千葉・専大松戸を春夏連続で甲子園出場に導いた144キロ右腕・深沢鳳介投手ら12人が新たに追加され、計136人となった。
サイドスローの深沢は、伸びやかな直球やキレのあるスライダー、ツーシームなどが武器。今夏の甲子園では、春の選抜で準優勝した明豊(大分)戦で6安打11奪三振の完封劇を飾った。(Full-Count編集部)
日本高野連は21日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。千葉・専大松戸を春夏連続で甲子園出場に導いた144キロ右腕・深沢鳳介投手ら12人が新たに追加され、計136人となった。
サイドスローの深沢は、伸びやかな直球やキレのあるスライダー、ツーシームなどが武器。今夏の甲子園では、春の選抜で準優勝した明豊(大分)戦で6安打11奪三振の完封劇を飾った。(Full-Count編集部)
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