新型コロナウイルスワクチンを巡り、横浜市は21日、楽天グループが本社ビル(東京都世田谷区)で行っている職域接種で、12歳以上の市民5500人分の接種が追加で可能になったと発表した。
接種するのはモデルナ社製ワクチン。1回目の4週間後、同じ会場で同時刻に2回目を受けることが条件で、24日~10月3日に1回目の接種が行われる。
申し込みは22日午前9時から、市の予約サイトや電話予約センターなどで受け付ける。
同社はこれまで横浜市民計1万7300人分の枠を設けていた。
新型コロナウイルスワクチンを巡り、横浜市は21日、楽天グループが本社ビル(東京都世田谷区)で行っている職域接種で、12歳以上の市民5500人分の接種が追加で可能になったと発表した。
接種するのはモデルナ社製ワクチン。1回目の4週間後、同じ会場で同時刻に2回目を受けることが条件で、24日~10月3日に1回目の接種が行われる。
申し込みは22日午前9時から、市の予約サイトや電話予約センターなどで受け付ける。
同社はこれまで横浜市民計1万7300人分の枠を設けていた。
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