<あのころ>サルトル、実存主義を強調

ボーボワールと来日

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1966(昭和41)年9月22日、初来日したフランスの実存主義哲学者ジャンポール・サルトル(左)と、パートナーの作家シモーヌ・ド・ボーボワールが東京・日比谷公会堂で講演。「嘔吐(おうと)」などで知られるサルトルは、状況に自らを投入することが知識人の役割と強調。ボーボワールは女性問題を論じた。