かが屋・賀屋が「ラジエーションハウスⅡ」で月9初出演

かが屋の賀屋壮也が、フジテレビ系で10月4日にスタートする、窪田正孝主演の連続ドラマ「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9:00)にゲスト出演することが分かった。

本作の原作は、現在「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミック。2016年6月から10巻まで発刊しているコミックスの数は、シリーズ累計160万部(紙+電子)を突破している人気作だ。レントゲンやCT(コンピューター断層診断)で“視えない病”を診つけ出し、“縁の下のヒーロー”とも称される診断放射線技師たちの活躍を描く。

賀屋が演じるのは、広瀬裕乃(広瀬アリス)や小野寺俊夫(遠藤憲一)が働く院内のラジエーションハウスの新人放射線技師。今年の「R-1グランプリ」で3位に輝いた第7世代のコント男優が、初の「月9」の舞台で、どんなインパクトを残すのか、期待が高まる。

「テレビで見ていたあの『月9』に出演できると思ってなかったのでうれしいです!」と声を弾ませる賀屋は、「撮影現場で遠藤憲一さんと久しぶりにお会いさせていただいて、遠藤さんがゲストで来られた(同系バラエティー)『ネタパレ』のお話をしたのですが、遠藤さんはずっと『ネタパレ』のことを“ネタ見せ”と呼ばれていました。番組内容はまさにそうなので、修正せずにそのままお話させていただきました。幸せな時間でした!」とうれしそうに振り返る。

また、手応えについては「見た方の中で1人でも“あんなロン毛の放射線技師いねぇだろ!”と言う人がいたら、ネコに引っかかれたくらいの“爪痕”は残せた…と言っていいんじゃないかなと思います」としつつ、「『ラジエーションハウスⅡ』の一員に一瞬でもなれたという誇りを胸に、これからの芸能生活を頑張っていけそうです。面白いだけじゃなく、見た後、おのおのの生活に影響を与えられるドラマになっていると思いますので、ぜひお楽しみに!」とメッセージを寄せている。

人工知能を使った読影補助ソフトの開発プロジェクトに誘われた天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田)は、渡米を決意し、仲間たちに別れを告げた。放射線科医・甘春杏(本田翼)はそんな唯織に「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。だから…必ず戻ってきてください」と約束。その約束から2年後。プロジェクトが一段落した唯織は、日本に帰国し、甘春総合病院への復帰を望んでいたが、甘春総合病院は院長だった渚の後を引き継いだ新院長の灰島将人(高嶋政宏)が病院の合理化を実施し、「放射線科医はいらない」と言いだし、読影はすべて外部の「遠隔画像診断センター」に委託してしまう。

それに伴い、ラジエーションハウスも規模が縮小され、メンバーは甘春総合病院を辞め、それぞれ別の病院などに転職していた。さらに、唯織は杏の父親でもある前々院長の甘春正一(佐戸井けん太)を訪ね、そこで杏がすでに甘春総合病院にいないことを知る――。

© 株式会社東京ニュース通信社