女子テニスの元世界女王で昨年引退したマリア・シャラポワさん(34)が、日本LOVEの思いを示している。
シャラポワさんは21日までに自身のインスタグラム・ストーリーズでお気に入りのアート作品を投稿。英語の美術書のなかにある建築家の隈研吾氏の作品「ORIBE TEA HOUSE(織部の茶室)」のページを紹介し「日本へまた行く日が待ち切れないわ」と記した。
現役中に何度も日本でプレーしたシャラポワさん。日本のお菓子に目がなく、和風の建築物やインテリアにも興味があることを公表している。目下、イケメン大富豪のアレクサンダー・ギルケスさん(42)と婚約中。2人で日本を訪れる日も近いかもしれない。