横浜の左腕・金井らも新たに追加、計143人に
日本高野連は22日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今夏の甲子園で2本塁打を放つなど強肩強打の捕手として京都国際を初のベスト4に導いた中川勇斗捕手ら7人が新たに追加された。これで計143人になった。
春の選抜を制した東海大相模のエース左腕で、プロ注目の石田隼都投手も提出。今夏はチームのコロナ禍によって神奈川大会で辞退していた。そのほか、横浜の左腕・金井慎之介投手もプロ志望を表明した。(Full-Count編集部)
日本高野連は22日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今夏の甲子園で2本塁打を放つなど強肩強打の捕手として京都国際を初のベスト4に導いた中川勇斗捕手ら7人が新たに追加された。これで計143人になった。
春の選抜を制した東海大相模のエース左腕で、プロ注目の石田隼都投手も提出。今夏はチームのコロナ禍によって神奈川大会で辞退していた。そのほか、横浜の左腕・金井慎之介投手もプロ志望を表明した。(Full-Count編集部)
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