マック、環境配慮の玩具素材に

「ハッピーセット」

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環境に配慮した紙でできた日本マクドナルドの「ハッピーセット」の玩具((C)バンダイ)

 日本マクドナルドは22日、子ども向けメニュー「ハッピーセット」のおまけの玩具を2025年末までに、環境に配慮した素材へ切り替えると発表した。再生可能な材料などを利用し、化石燃料を新たに使ったプラスチックを18年に比べ約90%減らす。同社は「今後も魅力的なおもちゃを開発する」とコメントした。

 米マクドナルドは21日、世界各国で販売する子ども向けメニューで同様の取り組みを実施すると公表した。削減分は、人口約70万人の首都ワシントンの住民が1年間、日常生活からプラスチックを排除するのに匹敵する量と試算している。