中国の氷雪観光関連指数、東北地域がリード

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中国の氷雪観光関連指数、東北地域がリード

黒竜江省黒河市の紅河谷自動車テスト場で開催された2021年(第1回)ピックアップトラック氷雪運転制御体験キャンプの会場風景。(3月1日撮影、黒河=新華社配信)

 【新華社北京9月23日】中国北京市でこのほど開かれた2021年国際ウインタースポーツ(北京)博覧会で、「長白山指数・中国氷雪観光指数リポート(2021)」が発表された。氷雪観光では東北地域のリードが続き、黒竜江省ハルビン市と吉林省長白山地区が同率首位、吉林省吉林市が3位だった。

 自然資源の優位性では、東北地域の風速や気温などの条件がいずれも氷雪観光の発展に適しており、吉林市万科松花湖スキー場、長白山天池スキー場、長白山国際リゾートスキー場、ハルビン氷雪大世界(氷祭り)の人気が高かった。

 今回の指数に反映された2年のモニタリング期間中、長白山は消費規模と注目度がいずれも上昇し、引き続き上位を維持した。また、北京冬季五輪の開催が近づいていることや、京津冀(北京市・天津市・河北省)地域のスキー人口拡大により、河北省張家口市崇礼区の順位が大幅に上昇した。