年金改革、4氏力点に違い

少子化や高齢者雇用拡大

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自民党主催のオンライン討論会に出席した(左から)河野行革相、岸田前政調会長、高市前総務相、野田幹事長代行=23日午後、東京・永田町の党本部

 自民党総裁選に立候補した河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行は23日、党主催のオンライン討論会に出席した。年金の制度改革を巡り議論。高齢者の雇用拡大や少子化対策充実など担い手確保策で力点の置き方に違いが出た。討論会は新型コロナウイルス感染拡大で見送った地方遊説の代わりに開催した。政策分野別に26日まで4日連続で開く。

 討論会はインターネットを通じて自民党員・党友だけでなく、市民の質問に答える形式で、様子はネット中継した。24日は外交やエネルギー、25日は防災や観光振興、26日は憲法改正や少子化対策が議題となる。