<新型コロナ>ワクチン接種、12歳以上の予約を開始 埼玉県の接種会場、小学生は保護者の同意と同伴必要

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12歳以上の予約を開始

 埼玉県は24日、現在16歳以上を対象としている新型コロナウイルスワクチンの県接種会場で、対象年齢を12歳以上に拡大し、予約受け付けを開始した。小学生の接種には保護者の同意と同伴が必要で、中学生の場合、予診票に保護者が署名し接種に同意していれば同伴は不要という。

 接種日は東部会場(県民健康福祉村、越谷市)が27日以降、西部(ウエスタ川越)と北部(熊谷文化創造館さくらめいと)が30日以降で、南部(浦和合同庁舎)は10月11日以降を予定している。県内に住民票があり、接種日時点で12歳以上の人が対象。

 県ワクチンチームの担当者は「予約が空いている状態で、保護者が同伴しても密になりにくい状況なので、ワクチンを無駄にしないために対象の拡大を決めた」と説明した。