秋風に揺れる鮮やかな紫 ハーブ園でセンニチコウ見頃 神戸

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鮮やかに色づいたセンニチコウ=神戸市中央区北野町1、神戸布引ハーブ園

 紫色が鮮やかな「センニチコウ」が神戸市中央区の神戸布引ハーブ園で見頃を迎えている。小さな丸い花が、街を見渡せる山腹で風に揺れている。

 ヒユ科の一年草。花は直径2~3センチで、乾燥しても長く色が続くことから「千日紅」と名付けられ、ドライフラワーやポプリにして楽しめるという。

 同園では約300平方メートルに約2400株が植えられ、7月下旬から咲き始めた。広報担当の米谷弥生さん(42)は、「秋にかけていろいろな企画も始まっている。屋外なので安心して季節を感じに来てください」と呼び掛けた。

 見頃は11月中旬まで。同月上旬には摘み取り体験も開催予定。神戸布引ハーブ園TEL078.271.1160 (坂井萌香)