岡山東商、倉敷工が8強入り 秋の岡山県高校野球が開幕

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【倉敷工-山陽】1回表倉敷工1死二、三塁、若林が左前適時打を放ち、三走福島に続き、二走日向が生還、3-0とする。捕手山崎=倉敷マスカット

 来春のセンバツにつながる秋の岡山県高校野球大会(山陽新聞社後援)は25日、倉敷市のマスカットスタジアムなど3球場で開幕し、1回戦4試合、2回戦2試合が行われた。

 2回戦から登場した岡山東商は先発長谷川が好投し、3―1で今夏の岡山大会4強の就実に勝利。打線が活発だった倉敷工は11―2の七回コールドで山陽を破り、それぞれ8強入りを決めた。

 1回戦では天城が一宮に11―2、美作は津山東に11―3のいずれも八回コールドで大勝。ともに秋の県大会初白星を挙げた。このほか、西大寺と玉野商工が初戦を突破した。

 同スタジアムであった開会式では倉敷工の福島貫太主将(2年)が「野球ができることに感謝し、晴れの国岡山の高校球児として笑顔で全力プレーを貫き、戦い抜くことを誓います」と選手宣誓した。

 第2日の26日は3球場で2回戦残り6試合があり、8強が出そろう。今大会の上位3校はセンバツの重要な選考資料となる中国大会(10月22日開幕・山口)の出場権を得る。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2回戦までは一般客を入れず、準々決勝以降は感染状況を踏まえて判断する。

▽1回戦

興譲館

000002|2

105024x|12

西大寺

(六回コールド)

天城

00102035|11

00010010|2

一宮

(八回コールド)

美作

30005003|11

01011000|3

津山東

(八回コールド)

明誠学院

000000000|0

00200000X|2

玉野商工

▽2回戦

岡山東商

100200000|3

000000001|1

就実

倉敷工

4301030|11

0000020|2

山陽

(七回コールド)