夏木マリ、浅野忠信との2ショットに「すてきなお二人」「カッコ良すぎ」の声

女優の清原果耶(19)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土曜午前8時)に出演している女優の夏木マリ(69)が24日、オフィシャルブログを更新。俳優の浅野忠信(47)との2ショットを公開した。

朝ドラ104作目となる『おかえりモネ』。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原果耶)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。内陸の登米市の大山主・新田サヤカを演じる夏木、百音(清原)の幼なじみ・及川亮(永瀬廉)の父親・及川新次を演じる浅野は、劇中では2人の共演シーンはなかった。

「新次さん」と題して更新したブログ。ハッシュタグなどを添えながら「@gucci」「#GucciGarden」「@tadanobu_asano」「#おかえりモネ 」とつづり始めた夏木は、「今は、友人と会う事さえ叶わないから、仕事でご一緒している方と会うと特に嬉しい....」と述べ、白いブラウスに幾何学模様のスーツ姿の夏木と、黒のスーツにネクタイをした浅野の2ショットを公開した。

この投稿にファンからは「すてきなお二人」「脚長お二人ともカッコいい」「カッコ良すぎ」「お二人共カッコいい」「脚もながーーーい」「羨ましいな」などの声が寄せられている。

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