「暮らしの道具屋 Linné」(リンネ、上越市国府1―18―5、電025・530・7716)は、その土地その土地の材料を使い手仕事で作られた、日々使う生活道具「民藝(民衆工芸)」の良さを紹介したいと考え、7年ほど前にオープン。食器を中心に多様な「道具」をそろえている。
形の美しさはもちろん、使いやすさも重視して商品を厳選。「民藝」は使い込むことで良さが深まる魅力もある。「毎日使って、暮らしの中に溶け込ませてほしい」としている。今後は、扱っている窯元の展示会なども計画している。
「暮らしの道具屋 Linné」(リンネ、上越市国府1―18―5、電025・530・7716)は、その土地その土地の材料を使い手仕事で作られた、日々使う生活道具「民藝(民衆工芸)」の良さを紹介したいと考え、7年ほど前にオープン。食器を中心に多様な「道具」をそろえている。
形の美しさはもちろん、使いやすさも重視して商品を厳選。「民藝」は使い込むことで良さが深まる魅力もある。「毎日使って、暮らしの中に溶け込ませてほしい」としている。今後は、扱っている窯元の展示会なども計画している。
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