新型コロナ、中国本土で新たに38人感染確認

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新型コロナ、中国本土で新たに38人感染確認

22日、ハルビン市南岡区の核酸検査場で検体採取の列に並ぶ住民。(ハルビン=新華社記者/王建威)

 【新華社北京9月25日】中国国家衛生健康委員会は25日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が24日、新たに38人確認されたと発表した。内訳は市中感染症例10人(黒竜江省ハルビン市8人、福建省莆田市1人、同省アモイ市1人)と輸入症例28人(広東省9人、雲南省7人、上海市6人、北京市1人、天津市1人、遼寧省1人、福建省1人、湖北省1人、広西チワン族自治区1人)となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は2人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は27人で、経過観察が解除された濃厚接触者は560人だった。

 25日午前0時時点の中国本土の感染者数は1020人で、うち重症者が12人となっている。

 輸入症例患者は現在523人で、うち重症者が4人。感染の疑いがある患者は4人だった。輸入症例の累計感染者数は8935人で、うち8412人が既に退院しており、輸入症例の死者は確認されていない。

 24日に新たに確認された無症状感染者は14人で、いずれも輸入症例だった。同日に確定診断された感染者はおらず、経過観察が解除されたのは14人(いずれも輸入症例)だった。現在、経過観察を受けている無症状感染者は348人(うち輸入症例340人)となっている。

 25日午前0時時点の中国本土の累計感染者数は9万5986人で、退院者は9万330人、死者は4636人となった。特定された濃厚接触者は累計118万6155人で、現在も1万9052人が経過観察を受けている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計2万8417人で、内訳は香港特別行政区が1万2176人(退院1万1888人、死者213人)、マカオ特別行政区が65人(退院63人)、台湾地区が1万6176人(退院1万3742人、死者841人)だった。